2007年02月08日

一輪

ふと
これからも書いていくのだろうなと思う。
 
それをどんな形で実現していくのか。
それは意外に非常にやっかいな問題となってしまった。
 
s0205 001.jpg
 
だれのために?
まぎれなくそれは自分のために。
 
なのにあつかましくもそれで誰かがハッピーなってくれたらと思う。
 
ただ書くという作業において私は頭と心の中を掃除する。
時にムダに飾りつけもする。
物語が生まれもし、終わりもする。
 
なんて大げさでたわいのないことなのだろう。
なんてささやかで大きな夢なのだろう。
すぐそこに見えている気がするのに
途方もないことにも思われる。
まるで夢の中で食べたアイスクリームみたいな味だ。
 
 
口に入れるまであんなに冷たくて甘そうだったアイスクリームは
そのとたん味気のない幻想に消される。
ただ胸に残るのは淡い淡い切なさだ。
 
いつだってそうだ。
もうすぐつかめそうでつかめない夢は
どこまでも恋しく、
羽のように危うい軽さなのだ。
 
でも気がつくとそっとそこにあるものなのかもしれない。
それを受け止める準備ができるか。
そこに秘密の抜け道が通っているのだと思う。
posted by Sleepyhead723 at 18:15| Comment(2) | TrackBack(0) | thoughts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あたし いまこちゃんのことばがすきだなあ
すなわち いまこちゃんがすきだなあ
Posted by ゆっ at 2007年02月09日 12:31
ゆっちゃん、コメントありがとう。

私もゆっちゃんのことばがすきだよ。
そっか、それはゆっちゃんから溢れるエネルギーとオーラにつながっていて
ゆっちゃんという存在に触れることができるからなんだね。
Posted by sleepyhead at 2007年02月09日 15:49
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