2007年05月24日

いもがうまい。

こちらへ来て、チャイニーズフードを食べる機会がぐっと増え、

脂を摂取する機会も激増、、なのだが、

気に入った一品がこちら。

DSCF0036.JPG

マレーシアではヤム芋はごく一般的な食材で、

スーパーや夜店でもよく見かける。

自分ではどのように料理していいのかいまいち分からないし、勇気も出ないのだが、

レストランで出会ったこの料理はさくさくですごく美味しい。

 

ヤム芋をつぶして煉って丸く壁を作った生地が揚げてあり、

その中にピーマンやたけのこ、たまねぎ、にんじん、ヤングコーンなど、季節の野菜をあんかけでからめたものをじゅっと流し込んである。

その名もフォーシーズン・ヤム。

揚げ物といえどもヘルシーな感覚を残した、彩のいい一品だ。

このヤム芋の揚げ加減がまたいい。

もともと粘りのある芋なので、揚げると衣はさくさくで、中はねっとりと

いい感じなのである。

この食感の違いを楽しめるのが最大の魅力だろう。

あとは甘酸っぱい広東風のソースが、その衣に絡んで

また違うしなっとした食感を作り出すから、おもしろい。

味と食感の変化を楽しめるお気に入りの一品になった。

posted by Sleepyhead723 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(1) | malaysian food | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

おかゆ食べたい

新天地においても、不健康なキャラとして定着しないでもない今日この頃。

先週末にはついに風邪を引いてしまった。

今回はひさびさに高熱も出たのでびっくり。

2日寝ていたが下がらず、

仕事も忙しくなるので観念して病院にいったところ

抗生物質をもらい、効いたので良かった。

薬飲みながら残業、である。

ふむむ、こんなんでいいのか、私?と早くも挫折気味。

 

というわけで、

熱帯でも風邪を引き、

そして熱が出た際には同じように寒気がすることを

学んだわけだが、

困ったのが食事である。

こちらの食べ物は脂っこいものが多いので

いわゆる病人に優しい食べ物が見当たらなかった。

自分で作る元気もやる気も尽きていた。

そこで助かったのが、ここの粥だ。

dsc00135.jpg 

日本の感覚でいえば、お惣菜屋さんという感じで

肉や魚、野菜や豆腐などたくさんあるお惣菜から

一皿ずつリーズナブルなプライスでオーダーできる。

だいたいRM3くらいからだから、100円強。

それら塩辛いものをおかずにして、お粥をすするわけである。

もっとも、それでも病人にはやはり塩辛すぎるわけではあるのだが、

まあ、ないよりはよい。

それにチャイニーズの普段のごま油のきいたチキンスープの味のする粥ではなく

白粥だから貴重である。

ちなみに私が好きなのは、塩辛く乾燥させた魚、ザーサイ、野菜の炒め物などなど。

たくさんあるのでとてもとても全部は試せていないけれど、

ちょっとずつ制覇していこっと。

でもここへ来たくなるのはちょっと疲れてるときが多いから

あんまり冒険したくないなーってなってしまうのも本心。

posted by Sleepyhead723 at 18:44| Comment(2) | TrackBack(0) | malaysian food | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

バクテー!肉骨茶

私がマレーシアで出会ってはまった食べ物
 
第一弾はバクテー(肉骨茶) 
 
a1216 bak kut teh (5).jpg
 
名前は肉と骨とお茶?とかなりおっかないのだが、
中身は豚肉をたくさんの中国のハーブ、薬膳で煮込んだ中華系マレーシア人の朝食。
これをごはんと一緒にいただく。
土鍋に全ての材料をぶっこんで供されるものもあるが、
ここのお店のものは、スープとそれぞれの具材はセパレート。
 
これはマストという食材は
豚肉のあばら肉だろう。それに、内臓が美味しいという人もいる(私は苦手)。
あとはスープをしっかり吸い込んだしいたけと揚げた豆腐、つまり油揚げ、
それから麩、グルテンを揚げたものがさくさくしていてとても美味しい。
 
もちろん、ハーブの配合などお店によって異なっており、
いろいろ試していって自分のお気に入りのお店を見つけるのも楽しい。
バクテーは前述に朝食だと書いたが、これは
重労働をする人々のエネルギー源だった。朝から豚肉?!と驚いたのだが、
これならば理由もうなずける。
その上、スープでしっかり煮込んであるので、肉は柔らかく脂も適当に落ちていて案外食べやすい。
スープは薬膳の味がかすかにし、後味もすっきりである。
あまり胃にもたれない気がする。
 
最近ではやはりマレーシア、深夜にバクテーを出す店も多いようだが、
私が一番気に入っているのはやはり朝早く出かけていくもの。
それも口コミだけで広がっているような昔ながらお店のものがやっぱり格別。
新鮮な野菜と魚介類が手に入る朝市も併設されているので、
休日の早起きも苦にならない。
 
s0211 bak kuk teh.jpg
 
やはり時間帯のせいか、お客さんの平均年齢が高めなので、
ちょっと注目を浴びてしまうけれど。
でもこのバクテー、朝から売れていくので、
お昼ごろにはすっかり売れ残りのスープになってしまうので注意。
処変わっても早起きは三文の徳というわけだ。
 
posted by Sleepyhead723 at 13:42| Comment(2) | TrackBack(0) | malaysian food | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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